都市機能が集積する「藤沢」駅へ徒歩3分、徒歩1分のペデストリアンデッキより快適なアプローチが実現します。さらに、駅前でありながら住宅地の入口に位置する穏やかな地です。JR東海道本線沿線として資産価値を維持しやすいメリットがあります。
本マンションの位置する「藤沢」駅北口は、道路の拡幅工事が進行し、より安全性と快適性を備えたエリアと進化しています。徒歩1分のサミットストアなど、徒歩10分圏内に暮らしに必要な機能が凝縮しています。
ゲートレジデンスとしてのランドマークを目指した外観がシャープ、存在感あるエントランス、二層吹抜けのエントランスホールを配しています。シーズガーデンを望むラウンジ、代官山蔦屋書店が監修したライブラリーが備わり、キッズスペースもあるなど、共用施設も充実しています。
2016年7月から販売を開始し、2018年1月に竣工済です。平均面積72.18平米に対し販売価格6,006万円、平均坪単価275万円です。販売はいよいよ最終1戸となり、実質4LDKとして使える3LDK+サービスルーム、専有面積80.66平米の南東・北東角部屋です。販売価格は6,340万円、坪単価260万円となっています。公式HPからは階数などは不明ですが、間取りは良さそうです。ご検討されている方には最後のチャンスとなりそうです。
公式ホームページ ⇒クラッシィハウス湘南藤沢
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