面積23,574.74平米(A棟14,595.33平米、B棟8,979.41平米)の広大な敷地はグリコ工場の跡地であり、総戸数600戸超となる大規模マンションは、23区では1%足らずです。コンセプトは「都市の快適」と「自然の潤い」であり、販売当初は「流行に惑わされることなく」「東京をあきらめることもなく」というキャッチフレーズでした。「品川」駅直通8分、「東京」駅まで15分、「羽田空港」駅まで8分という便利さで、多摩川にほど近い気持ちの良いリバーサイドです。
マンションには豊かな植栽を備え、大規模物件らしく共用施設が充実しており、カフェラウンジ、ライブラリー、パーティルーム、ラウンジ、キッズルーム、ゲストルームなど、ファミリーに適した施設が用意されています。また、保育施設や子育て支援施設、医療施設といった施設が敷地内に集結する予定です。
間取りは3LDK〜4LDK、専有面積64.62平米〜86.87平米のオールファミリータイプとなります。当初は時流に乗ってかなり強気な価格設定も噂されましたが、結局、坪単価230万円〜286万円程度、平均坪単価250万円台に落ち着いています。
販売は、グロスの張るA棟、C棟をほぼ売り切り、見やすい価格帯のB棟に入ってきています。昨日(7月24日)登録締め切りの第5期2次は89戸を一気に販売するなど、再び活気を取り戻してきました。最安は南向き3LDK64.62平米が4,128万円、坪単価211万円の目玉価格、果たして売れ行きはどうだったでしょうか。次の第6期販売は9月上旬が予定されています。
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