「人形町」駅から徒歩2分、表通りから1歩奥に入った落ち着きのある界隈にプラウドが誕生します。購入検討者から「最強の立地」と言われるほど立地の評価は高く、過去にも分譲マンションの数は少ないのですが、本物件はその中でも最多の戸数を有するマンションとなっています。
大規模再開発が進む日本橋・「三越前」駅周辺にも徒歩12〜13分程度、7駅5路線利用で全戸南東・南西向きもセールスポイントです。外廊下である点に弱さがあるものの、敷地形状から致し方ないところがあるのでしょう。間取りは田の字型住戸が基本となっています。
同じ日本橋富沢町アドレスでは、2011年分譲の『ロジュマンジャンティ人形町』(「人形町」駅徒歩5分)が平均坪単価276万円台でした。販売側によれば、本マンションの価格水準は、本年春に分譲された『プラウド日本橋三越前』(平均坪単価389万円台)を超えてくるとのことで、平均坪単価は400万円台超となる可能性が高まっています。
販売開始は本年10月中旬以降とされています。入居は来年10月下旬予定となっており、販売もいよいよ本格稼働です。
公式ホームページ ⇒プラウド人形町
⇒『百年後のヴィンテージマンション』へ