8月中旬時点で残り10戸でしたが、この1か月で2戸売れて、現在先着順8戸となっています。内訳は、西向きマスターコートが3戸、南東向きビューコートが2戸、南向きサンライズコートが2戸、東向きグローブコートが1戸と、棟の間のバランスがとれている格好です。
標準坪単価は300万円内外で、アッパーミドル層にアピールする物件です。購入者は、10月末の入居に向けて、内覧会やオプションのオーダーなどあわただしくなってきました。建築の方も、このたび徹夜の工事をやったらしく、工期に間に合うよう追い込みの段階です。
現状でいくと、竣工前完売はむずかしそうですが、いずれの住戸も条件が極端に劣るものはなく、気に入る方さえ現れれば案外足は速いかもしれません。
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