D・E棟の第2期1次販売は、10月4日(土)から昨日11日(土)で登録が受け付けられ、昨日夕方に抽選が行われました。対象は、D棟が2戸、E棟が8戸ということで、あらかじめ希望が出ていた住戸を販売したということでしょう。
販売価格は、坪単価換算で、D棟の2階住戸が333万円、4階住戸が343万円、また、E棟の2階住戸が332万円、3階住戸が330万円・356万円・407万円、4階住戸が369万円、5階住戸が358万円・486万円、6階住戸が366万円と、『パークシティ浜田山』の中では結構低めの価格帯のものが中心でした。
販売状況については相変わらずはっきりしない状態ですが、三井不動産レジデンシャルの姿勢は一貫して本物件を辛抱強く売っていく姿勢のようです。本物件については将来的にも資産価値を維持するのだという強い思い入れと愛着が感じられ、それはそれで敬意を表すべきスタンスだと思います。
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