昨年2月に販売開始、平均坪単価330万円という驚きの高値でしたが、駅徒歩3分にして閑静な立地が好感され、3ヶ月後には早々と完売となりました。しかし、その後キャンセル住戸がぽつぽつと出て、市況が鈍化してきたこともあり、その完売には時間を要しました。
もし現時点で、『プラウド富士見ヶ丘』が同じ価格で分譲を始めたとしたら、売行きはまったく異なっていた可能性があります。それほどここ1年の市況の変化はすさまじく、『プラウド富士見ヶ丘』は、売主にとって、もっとも良い時期に販売した物件の一つと言えるでしょう。
仕様・設備の質感は高く、恵まれた立地で、居住された方々は静かな環境と利便性を楽しまれていることでしょう。完売おめでとうございます。
公式ホームページ ⇒プラウド富士見ヶ丘
⇒『百年後のヴィンテージマンション』へ