注目の第1期販売が7月30日(土)に行われました。これに先立つ7月16日の正式価格発表において、南向き角住戸など一部の住戸の値段を2千万円程度大きく下げ、その他の住戸も、もともと価格の安かった北向き住戸以外は0〜5%下げるなど、見やすい価格となりました。
これにより、一部高層階を除いて、販売価格が380万円〜430万円と、平均でも坪単価400万円超程度で、予定価格時の440万円程度からは下がりました。それでも、本来の標準相場(坪単価303万円と試算)よりはかなり高いのですが、これにより購入意欲ががぜん高まることとなりました。
第1期販売戸数は182戸で総戸数の72%と、標準である第1期販売60%の水準を超え、かつそのうち180戸が売約済と、好調な滑り出しです。物件自体の魅力もさることながら、高額物件の販売テクニックが功を奏したものと考えられます。残りの販売戸数も73戸と、かなり楽になってきました。
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