東急田園都市線初めての駅徒歩1分タワーで、信頼感のある横浜市住宅供給公社が売り主となって商業・住宅・文化・公共施設などの機能を集積した駅前再開発の一環として誕生するもので、これだけで大きな希少価値があります。鹿島の制震技術を用い、専有部分もリビングに天井カセット式エアコンを設置するなど、レベルの高い設備仕様を誇ります。
「長津田」駅ではまさに二度と出ない物件として、販売価格は坪単価220万円〜230万円と、長津田立地としては高額な価格設定となっています。標準相場をごくおおまかに試算すると、174万円[長津田坪単価]×1.107[駅距離補正]=坪単価193万円となり、本物件は、標準相場より15%超割高であるとの結果となりました。
それでも検討客の反応は上々で、今月、横浜市民優先住戸115戸は全住戸申込完売御礼となりました。8倍の倍率がついたということで、近年久々にみる盛況ぶりです。
今月18日には65戸を一般販売する予定ですが、これも即日完売となると、全住戸完売が見えてきます。評判が評判を呼ぶだけに、本プロジェクトが成功裏に終わる可能性は極めて高いと考えます。
公式ホームページ ⇒マークワンタワー長津田
⇒百年後のヴィンテージマンションへ