本ブログの前回の6月20日の記事から5か月が経過しました。公式HP上の販売戸数は7戸で、前回から1戸減った形です。しかし、ネット上の10月時点の情報ではまだ100戸以上残っているとのことであり、公式HP上は単なる代表的な間取りを示しているのに過ぎないのかもしれません。
公式HP上の販売住戸は、次のとおりです。
住戸番号 タイプ名 価格 専有面積 間取り 坪単価
1214 40-F 5,450万円 40.66m2 1LDK 442万円
1309 80-D 10,570万円 80.56m2 2LDK 433万円
2710 80-E 11,500万円 81.11m2 2LDK+DEN 468万円
2204 90-A 12,300万円 89.32m2 3LDK 454万円
2207 100-I 15,780万円 98.27m2 3LDK 530万円
2411 100-O 14,340万円 100.78m2 3LDK 470万円
3708 100-U 18,000万円 104.65m2 3LDK 568万円
上記7戸の平均坪単価は487万円となります。専有面積が70㎡で10,000万円を超えてくる計算ですから、ファミリータイプは億ションとなるものが多いと考えてよいでしょう。
予定では本年9月の竣工、10月下旬の引渡しだったところ、大震災による部資材の納期の遅れに伴い、竣工が本年10月、引渡しが12月上旬となりました。間もなく、「六本木」駅徒歩3分の本マンションでの生活が始まります。
公式ホームページ ⇒THE ROPPONGI TOKYO(ザ・六本木トーキョー)
⇒『百年後のヴィンテージマンション』へ
