8月末時点で残戸数150戸、10月末時点で130戸、そして現在、残戸数は104戸とのネット上の情報があります。この情報が事実だとすれば、着実に売れていっている模様で、総戸数に対する成約率は77%となります。
公式HP上では、第3期以降の販売戸数130戸における概要が記載されていますが、これによれば、間取り1R〜3LDK、専有面積39.73u〜117.48uに対し販売価格2,500万円台〜11,000万円台、坪単価換算で192万円〜312万円となっています。
『プラウドタワー東雲キャナルコート』や『ザ・パークハウス 晴海タワーズ クロノレジデンス』が話題となって、再び湾岸タワー物件に注目が集まっていることが、本マンションにとっても良い方向に作用しているのかもしれません。入居予定時期は来年12月中旬、今のペースで販売が進捗するならば、入居までの完売も視野に入ってくることでしょう。
公式ホームページ ⇒ザ湾岸タワー レックスガーデン
⇒『百年後のヴィンテージマンション』へ