2011年12月24日

シティハウス東京森下−第2期販売は当初予定の9月から12月にずれ込み。ファミリー向けの共用施設や建築物としての質の高さなどがセールスポイント

★ 都営新宿線・都営大江戸線「森下」駅より徒歩4分の場所に立地する住友不動産分譲・新日本建設施工・地上階17建・総戸数116戸の『シティハウス東京森下』です。

 7月に行われた第1期販売に続く第2期販売については、9月が予定されていたところ、10月、11月と延びて、結局12月に実施されました。この売れ行きについては、ネット上では情報がありません。

 本マンションのメリットとしては、全戸南向き、2500mの天井高、2mのバルコニー、アウトフレーム工法、キッズルーム、サイクルポート、屋上テラスなどの充実した共用施設、幼稚園・保育園・小学校などが徒歩10分圏内にあることなどが挙げられます。

 自転車で足をのばせば日本橋や銀座にも行くことができます。カーシェアリングもあるなどファミリーを意識した好物件、「森下」駅の相場は都心アクセスの良さの割りにお手頃なお値段でマンションが買えるところです。

 次の販売は来年1月下旬が予定されています。購入する方も、年末年始にかけてゆっくり検討することができそうです。

公式ホームページ ⇒シティハウス東京森下

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posted by フェアリンク at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 完売物件