好調に行われた第1期、第2期販売により、昨年末で総戸数195戸の約7割5分に当たる145戸が成約となった模様です。本年に入ってやや長いインターバルをおいて3月上旬に第3期20戸を販売、住戸によっては3ー5倍の倍率がつくなど、第3期にしてはにぎわいました。
情報によれば、第3期前までで残戸数40戸になっていたということですので、第3期20戸が全戸完売したとすれば残りは約20戸となります。これについては、4月下旬販売が予定されていますが、GW期間中に販売との話もあります。
通常、第1期販売ではそこそこ売れるものの、第2期販売以降では売れ行きが鈍るものですが、本マンションは第3期に至るまで、好調をキープしています。これは、本マンションが公園至近で環境がよく、かつ、立地に適合したファミリータイプ中心のコンセプトが顧客ニーズにマッチしているからでしょう。
来年1月下旬が竣工、入居予定で、取りこぼしはあるにしても、その時期までにはあらかた売れているような気がします。
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