本年4月15日に締め切られた第1期販売の結果は、販売戸数320戸に対し、登録総数377件、登録戸数は288戸と、ちょうど販売戸数の9割となりました。第1期販売住戸の平均坪単価は274万円と言われ、最高倍率は5倍、平均倍率は1.2倍ということでした。全戸即日完売とはいかなかったものの、販売の絶対戸数も多かったため、まずまず堅調な結果と言ってよいでしょう。
続いて、第1期2次販売は、4月28日〜30日に行われ、販売戸数60戸、こちらは第1期販売で未成約となった約30戸に新たに販売住戸30戸を加え、第1期の抽選に漏れた方に見合う数を用意しました。こちらの売れ行きについては、ネットの掲示板上では明らかになっていません。
また、第1期3次販売は5月下旬に行われ、販売戸数は20戸でした。こちらの方も売れ行きについては不明ですが、話題物件で、かつ、成約を見込んで販売に出しているのでしょうから、実際の成約戸数と大きくはずれた数値にはなっていないと思われます。
モデルルームは6月2日(土)より第2期のオープンとなりました。第2期販売は7月上旬の販売が予定され、販売戸数は未定です。5月19日から7月1日までの間は丸の内のインフォメーションサロンが再オープンとなり、都心にお勤めの方々が気軽にご相談に立ち寄れるよう、集客を図ります。まずは第2期販売の戸数に注目です。
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