これまで、総戸数131戸のうち第1期販売・第1期2次販売において半数近い60戸が販売され、本年2月に行われた第2期販売20戸の抽選会も、第1期・第1期2次と同様、即日完売となりました。そして今月行われた第3期販売は7戸と、さすがに供給量は少なくなってきましたが、これも完売とのことです。
この時点で残戸数は32戸でしたが、すぐに5戸が追加販売され残り27戸、引き続き第3期3次販売2戸、そして第3期4次販売と、要望があればすぐ売る、とのスタンスで、かなり早いペースで成約戸数を積み重ねています。
現在の残戸数は、公式HP上23戸です。既にAタイプとFタイプは全戸成約した模様です。ここにきて、終盤の値引き販売や今秋販売開始予定の『クレヴィア辰巳』との比較をしてから決めようとしていた方々も、このままでは住戸がなくなってしまうと、検討を本格化する動きも出てきました。
販売側にとっては、通常中だるみになりやすいこの時期に順調に売れていることは非常に好ましいことと思われます。竣工が本年12月上旬、入居が来年1月下旬予定という中で、これらの時期の前の完売も視野に入りつつあります。第4期販売は7月中旬が予定されていますが、ここもそんなにロットを要求することなく、少ない戸数ですっと通過していくものと思われます。
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