第3期2次販売は6月30日〜7月8日に行われ、今回も販売戸数30戸を即日完売しました。続いて、夏休みということもあってか、第4期販売が7月29日〜8月5日とあまり間をおかずに行われ、販売戸数は20戸、こちらも即日完売です。
これにより、第1期から第4期まで、次数販売を入れれば7回の販売を全て即日完売、成約数は511戸となりました。総戸数に対する進捗率は85.2%、残戸数は89戸となっています。また、第4期2次が8月25日〜9月2日に行われる予定で、販売戸数は10戸、さすがに販売戸数は期・次を重ねるごとに減少していますが、これが全て売れれば進捗率は86.8%、残戸数が79戸となります。
好調な販売を重ねてきた本マンションですが、こちらもやはり坪単価178万円の最安値を出してきた三井不動産レジデンシャルの『パークタワー東雲』が競合物件となります。今のところ、三井の価格発表を受けても大きな影響を受けずに販売が進んでいる印象ですが、『パークタワー東雲』の販売が開始される10月下旬以降の状況も注目点となりそうです。
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