プラウド駒場−最終期20戸販売後、残住戸12戸となるも、5月〜6月にかけて順調に成約が進み、7月上旬に完売。平均坪単価344万円、重厚感と高級感あふれる正面外観が魅力

★　京王井の頭線「駒場東大前」駅より徒歩5分、東急田園都市線「池尻大橋」駅より徒歩12分の場所に立地する野村不動産・トヨタホーム分譲・前田建設工業施工・地上9階建・総戸数223戸の『プラウド駒場』です。

　本年3月下旬時点で成約が200戸超となり、完売が見えてきました。最終期の販売は20戸で、ゴールデンウィークの期間中に実施された模様ですが、その結果としては残住戸12戸となりました。しかし、その後すぐ残住戸10戸となり、5月末には残住戸7戸、6月中旬に残住戸5戸、4戸、3戸と次々に減っていき、7月上旬に完売となりました。8月お盆前にいったんキャンセル住戸が発生しましたが、こちらもほどなく成約となったようです。

　完売後の8月に本マンションに隣接してホームレス支援施設が平成26年より5年間限定で設置されることが明らかになりました。ネット上の掲示板では現在もこのことが話題になっています。

　『住まいサーフィン』によれば、本マンションの平均坪単価は344万円でした。外観はプラウドらしい重厚感と高級感が十分で、淡島通り沿いでも一際目立つ存在になっています。完売おめでとうございます。

公式ホームページ　⇒プラウド駒場

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