「大手町」駅へ直通9分で行ける「東陽町」駅に徒歩10分という交通アクセスの良い立地で、運河沿いの三方角地、南面も気持ち良く抜ける開放感があります。屋上には太陽光パネルを設置し共用部の電力を節約するほか、屋上・壁面緑化でエコにも通ずるコンセプトです。
一方、本マンションの立地する塩浜2丁目は今でも街の外れのイメージが強く、近くにスーパーがありません。「東陽町」駅から帰る途中のコミュニティストアは割合充実しているとの評価もあります。なお、自転車を使えば自転車10分圏内にSUNAMOや深川ギャザリア等があります。なお、埋立地ですので、地盤は一般に揺れやすい性質を有します。
間取りは3LDK・4LDK、専有面積は66.72u〜83.57uのオールファミリータイプとなります。販売価格の発表はこれからですが、標準相場をごくおおまかに試算すると、217万円[東陽町坪単価]×0.975[駅距離補正]=坪単価212万円となりました。したがって、上記専有面積に対して、例えば3,700万円台〜5,900万円台程度であれば、おおむね相場どおりと言うことができるでしょう。
本マンションの意匠にはIDEEも加わり、「アーバンナチュラル」をモチーフとしたモデルルームがつくられる予定で楽しみです。販売開始は来年1月下旬、竣工は平成26年2月下旬、入居は平成26年3月下旬が予定されています。
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