現在、公式HPでは、以下の8戸が先着順販売として掲載されています。
住戸番号 タイプ名 価格 専有面積 間取り 向き 坪単価
F503 F-110j 20,600万円 112.47m2 2LDK 南 605万円
A603 A-110m 19,500万円 109.54m2 2LDK 東 588万円
A606 A-115n 19,900万円 114.38m2 3LDK 西 575万円
B605 B-105h 17,500万円 104.73m2 3LDK 東 552万円
B606 B-125i 21,500万円 127.16m2 3LDK 東 559万円
E701 E-140j 26,300万円 140.69m2 3LDK 西 618万円
B702 B-115k 20,500万円 116.4m2 2LDK 東 582万円
E704 E-105h 19,300万円 105.59m2 3LDK 西 604万円
昨年7月時点では、先着順住戸9戸販売でしたので、差し引き1戸減の販売ですが、その内容は入れ替わっています。新しく加わったのがF503号室、A603号室、E701号室、E704号室で、すべて坪単価600万円内外となります。
一方、販売対象から消えた住戸はE405号室10,080万円(坪単価440万円)など、本マンションとしてはリーズナブルなものや、F702号室39,400万円(坪単価795万円)、F705号室35,600万円(823万円)など高価なものもありました。全体としては、本マンションとしては極端ではない高額物件が残った格好です。
いずれにせよ、掲載物件は価格17,500万円以上からとなり、一般の方が無理をしてでも手を出せるレベルではなくなりました。後は富裕層を相手にゆっくりと売っていくこととなるでしょう。
なお、代官山エリアでは、話題の代官山T-SITE北側の一等地にNTT都市開発が高級マンションを建設中でまもなく販売開始、低価格帯が坪単価500万円以上からの模様で、今後注目されると思われます。
公式ホームページ ⇒センチュリーフォレスト
⇒百年後のヴィンテージマンションへ