昨年6月に行われた第1期300戸販売は完売との表示、その後は昨年7月に第1期2次29戸、3次2戸等の販売が行われ、第1期販売は昨年9月の5次まで行われました。
昨年10月には第2期40戸販売が行われて一週間で完売、すぐに第2期2次13戸販売となりました。また、昨年11月には第3期販売が行われ、本年1月下旬からは公式HPにて第4期41戸販売の表示となり、一昨日の2月2日(土)、第4期販売の登録抽選会が行われた模様です。2月4日(月)午前0時30分の現時点では、まだ公式HPの更新は無理でしょうが、じきに売れ行きが明らかになることでしょう。
昨年12月時点での販売員の方のお話によれば、残住戸は100戸を切っており、今後4、5回に分けて約20戸ずつ売り出して、引き渡し1年前となるこの春には完売予定とのことでした。第4期で41戸を販売したということは、思った以上に購入需要がふくらんだ、ということでしょうか。
第1期以降は小刻み販売ながら、時折40戸規模の販売も行い、価格の高さや地合いの違いもあって先発パークシティ武蔵小杉の「ステーションフォレスト」や「ミッドスカイ」には勢いが及ばないものの、全体で見れば順調な販売を続けています。販売員の方の言われたとおりに入居1年前にこの高額タワーが完売となれば、大成功といってよいでしょう。
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