2013年09月08日

SKYZ TOWER & GARDEN(東京ワンダフルプロジェクト)−7月の第1期1次販売戸数は470戸、第1期1次〜3次で570戸で過半数に達する。オリンピックの東京開催決定で販売が加速するか

★ 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩12分、ゆりかもめ「新豊洲」駅より徒歩5分の場所に立地する三井不動産レジデンシャル&東京建物&三菱地所レジデンス&東急不動産&住友不動産&野村不動産&東京電力分譲・清水建設施工・総戸数1,110戸の『SKYZ TOWER & GARDEN(東京ワンダフルプロジェクト)』です。

 注目の第1期1次販売が7月に実施されました。販売戸数は470戸で、総戸数1,110戸に対する割合は42.3%、即日完売とはなりませんでしたが、535組の申し込みがありました。8月からは第1期2次を91戸、同じく3次で9戸販売し、第1期1次から3次までの販売戸数の総戸数に対する割合は51.4%と、過半数に達しました。

 公式HPによれば、第1期1次から3次までの登録は630組となっています。間取りの良い部屋、低層階、高層階、角部屋など条件の良い部屋が既に出ていますので、今後の販売動向が気になりますが、最近のモデルルームは盛況だとの書き込みが掲示板に複数出ています。これは、消費税増税の分かれ目となる9月末までの契約を意識した動きともとれます。

 そして、本日のオリンピック東京開催決定により、これまでネックであった湾岸エリアの交通網の更なる整備、選手村が近接することによる開発の進展、これらに伴う湾岸エリアのイメージアップが、本マンションの販売にプラスに作用する可能性は高いと思われます。

 9月中旬に予定されている第1期4次販売でかなりの戸数を販売できるようであれば一層はずみがつくことでしょう。

公式ホームページ ⇒SKYZ TOWER & GARDEN

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posted by フェアリンク at 18:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 完売物件