2019年04月09日

ヴィークコート大泉学園 並木Terrace−「大泉学園」駅徒歩5分の小規模マンション、販売開始後半年で総戸数25戸を完売。平均坪単価260万円台と買いやすい水準も好評

★ 西武池袋線「大泉学園」駅より徒歩5分の場所に立地する清水総合開発分譲・新日本建設施工・地上10階建・総戸数25戸の『ヴィークコート大泉学園 並木Terrace』です。

 本マンションに関する2016年6月24日の前回ブログ記事では既に家具付き住戸の販売で追い込みをかけていましたが、同年7月中旬時点で残住戸3戸、8月上旬で残住戸2戸、同月下旬で最終1戸となり、完売しました。終期時の住戸では59平米で4,500万円程度の水準でした。2015年8月に竣工し、2016年2月から販売開始した本マンションですが、総戸数が25戸で小規模だったこともあり、約半年余りで売り切った格好です。

 あらためて本マンションを振り返りますと、人気の「大泉学園」駅より徒歩5分という利便性の高い場所に立地する小規模マンションで、駅前再開発により誕生した駅前商業施設『グランエミオ大泉学園』など、普段の生活に満足をもたらしてくれる施設が多彩にあり、武蔵野の自然と文化が香る学園都市らしい風格もあり、人々に愛される小さな店がそこかしこにあるのも特徴、面積429.77平米の敷地に地上10階建の建物となり、街の風景にふさわしく、上質感ある美しいマテリアルが外壁に使用され、ホテルライクな内廊下設計で、上層階では開放感ある眺望を手中にすることができるマンションでした。

 平均面積65平米というファミリー型マンションで、平均価格が5,100万円台、平均坪単価は260万円台と、ファミリー層が購入しやすい駅近物件として好評でした。完売おめでとうございます。

『百年後のヴィンテージマンション』へ

posted by フェアリンク at 07:13 | Comment(0) | 完売物件
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