有楽町線で「銀座一丁目」駅まで直通9分と都心に近く、湾岸ならではの水景や広大な公園の緑景などが楽しめます。都営辰巳一丁目団地の建替事業、2020年の東京オリンピック開催など、街の発展につながるプロジェクトがさまざまに動いています。
豊洲、東雲、有明など周辺地域の地価やマンション価格が高騰する中、辰巳はこれから発展する地域で、かつ、マンション価格もまだ安値で購入することができます。SUUMOが本年5月、城東エリアで資産価値が落ちない街の第1位として辰巳を挙げたのも、このようなポテンシャルと、それに比しての割安な価格が評価されたものでしょう。
本マンションは、その恩恵を十分に受け、リーズナブルな価格で専有部の設備は充実、大規模マンションとしてのランドマーク性もあります。ディスポーザーやミストサウナが備わり、24時間ゴミ出し可能、電気自動車充電設備も付いています。
現在は先着順9戸の販売で、間取り3LDK、専有面積65.02平米〜76.23平米に対し販売価格3,618万円〜4,778万円、坪単価にして179万円〜207万円程度です。標準相場をごくおおまかに試算すると、224万円[辰巳坪単価]×0.975[駅距離補正]×1.022[地価上昇補正]=坪単価223万円となりました。上記坪単価レンジの中央値と比較すると13%程度割安との試算結果です。
マンション市況が全体として不透明感が漂う中で、本マンションは第1期2次は完売するなど好調です。長所の多い物件として、今後とも購入検討者にアピールしていくことでしょう。
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