注目の第1期販売は7月27日締切で行われ、販売総戸数92戸の約7割に当たる65戸を販売し、すべての住戸に登録が入りました。この販売65戸の平均坪単価が406万円とされており、当初推測されていたとおり、先行した『パークシティ大崎 ザ タワー』の平均坪単価368万円より約1割増(11%)の平均坪単価となっています。
第1期2次販売は9月中旬に行われ、販売戸数は17戸でこちらも全戸完売です。そして10月25日(土)から最終期となる第2期販売で、残り10戸をすべて売り出します。登録受付期間は10月25日(土)〜11月2日(日)、抽選は登録最終日の11月2日(日)18時からとなります。
その内容は、間取りはすべて3LDK、専有面積71.96平米(4戸)〜95.14平米(1戸)に対し販売価格8,540万円(1戸)〜11,250万円(1戸)です。販売概要の表面からわかる数値では坪単価391万円〜392万円程度となります。販売側によれば既に完売の目処は立っているとのことで、販売開始から約半年足らずで平均坪単価400万円超の92戸を全て売り切ることとなりそうです。
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