東急田園都市線の人気ブランド駅「たまプラーザ」駅から徒歩8分、桜並木沿いのヒルトップに位置します。阿敷地面積966.94平米、総戸数25戸の小規模物件で、アースカラーを基調とした落ち着きのある外観デザインは存在感があります。間取りは3LDK・4LDK、専有面積64.37平米〜84.70平米の全戸ファミリータイプは、やはり土地柄を表しています。
「たまプラーザ」駅を最寄りとするアドレスは、美しが丘、新石川、そして本マンションと同じく犬蔵があります。このうち美しが丘と新石川は横浜市青葉区、犬蔵は川崎市宮前区となります。最近は、横浜市美しが丘の新築マンションの分譲が続き、活況を呈していました。
特に昨年分譲された『プラウド美しが丘』は、「たまプラーザ」駅徒歩8分で平均坪単価307万円という高値にもかかわらず、スピード完売となりました。同駅徒歩10分の『ロイヤルシーズンたまプラーザ』は新石川アドレスで平均坪単価260万円程度と、リーズナブルな価格で分譲されることが多い末長組物件も、従来より高値となっています。
これらの流れから、本物件の価格水準も高めで出てくることが十分予想されます。販売予定時期は公式HPでは4月中旬となっていますが、桜並木が映える3月発売開始との情報もあります。
公式ホームページ ⇒ルフォンたまプラーザ
⇒『百年後のヴィンテージマンション』へ