第1期(1次・2次・3次)・第2期とも連続で全戸即日登録申込となり、公式HPにはその旨の表示がトップページになされています。これで694戸の登録申込が行われたこととなり、総戸数883戸に対する進捗率は約79%と8割近くとなりました。
これで残りは189戸となり、現在は2月中旬に予定されている第3期販売の予告広告中です。第3期は、間取り2LDK〜3LDK、専有面積60.04平米(2戸)〜85.47平米(2戸)に対し販売価格5,800万円台〜10,900万円台との表示です。より詳細な情報としては、70C(70.18平米)が6,100万円台〜7,200万円台(坪単価292万円〜344万円程度)、80B(76.67平米)が7,800万円台〜8,000万円台(坪単価341万円〜349万円程度)、80J(81.03平米)が7,300万円台〜8,100万円台(坪単価302万円〜334万円程度)となります。
ネット上の掲示板では中古市場における価格上昇を見込む声が大きく、その割には抑え目の価格水準、周囲の再開発も徐々に具体化してきたことから、購入検討者の購入意欲には強いものがあります。第1期は20倍超、第2期は10倍超の抽選住戸がありましたが、第3期も温存してきた間取りの良い住戸が販売予定のため、倍率はかなり高くなると見込んでおいた方がよいでしょう。
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