本マンションは、住・商・文一体型の東横線最大級の大規模複合再開発です。計画総戸数は約1,200戸で、約100mに及ぶショッピングアベニューや、1,000人規模のコンベンション施設、並木道は合計約610mになります。「武蔵小杉」駅は2駅13路線が利用可能、「武蔵小杉東急スクエア」「ららテラス 武蔵小杉」「グランツリー武蔵小杉」の大型商業施設と続々と誕生しています。
販売価格の発表はこれからですが、過去には『パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー』が平均坪単価238万円、『パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー』が平均坪単価257万円、『パークシティ武蔵小杉グランドウイングタワー』が平均坪単価295万円と、武蔵小杉の注目度が上がるにつれて価格水準が上がってきました。
また、現在分譲中の『シティタワー武蔵小杉』にしても当初分譲時より価格を上げており、今や坪単価410万円〜420万円台と、川崎では信じられない価格となっています。本マンションについては、上記物件より駅から離れ、計画戸数が1,200戸もあるという価格低減要素はあるにしても、目線としてはこれらの価格水準を標準と考えておいた方がよさそそうです。
なお、現在分譲中の『クリオ武蔵小杉アーバンテラス』(総戸数52戸)が単身者用物件ではありますが、本マンションと同じ「武蔵小杉」駅北口利用、「新丸子」駅徒歩3分、「武蔵小杉」駅徒歩4分の立地で順調に販売が進捗し、最終1戸(専有面積35.28平米、3階東向き、3,565.3万円、坪単価334万円)もつい先日成約、坪単価295万円〜345万円で総戸数52戸がスピード完売したのも参考となることでしょう。
公式ホームページ ⇒パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト
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