★ 先行物件の販売が好調で人気が急上昇しているエリアは、後出しじゃんけんが有利、さらに高値の販売をもくろむことができます。現在、新川崎エリアがこれに該当、先行する名鉄不動産の『レジデンシャルスクエア(SHINKA CITY南街区)』が全411戸を完売しました。『SHINKA CITY』の坪単価は172万円〜243万円、平均208万円程度でしたが、後発のコスモスイニシアの『イニシア新川崎』(総戸数281戸)については、その1割増の坪単価230万円程度が「マンションコミュニティ」サイトで噂されています。
昨年の「新川崎」駅徒歩8分の新築マンションの相場が坪単価178万円、近隣地のここ1年の地価の上昇率が3.3%、『イニシア新川崎』がより駅近の徒歩6分であることを考慮すると、坪単価188万円程度が現在の相場と試算できました。
上記試算より2割以上高くなる『イニシア新川崎』ですが、再開発エリアは、えてして将来の資産価値を先取りしたものになりがちです。新川崎の居住地域としての発展をどこまで確信するか、がポイントになりそうです。話題の『イニシア新川崎』、4月27日(金)より予約制事前案内会がスタートです。⇒
『百年後のヴィンテージマンション』へ
posted by フェアリンク at 22:38
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完売物件