ドレッセたまプラーザ−完璧な優位性に高値を予感

★　東急田園都市線「たまプラーザ駅」より徒歩3分、駅近にして理想的な住環境、東急電鉄分譲の総戸数56戸の『ドレッセたまプラーザ』です。「たまプラーザ テラス サウスプラザ」に徒歩1分、「たまプラーザ東急SC」に徒歩4分、しかも駅周辺の再開発でますます便利になる場所でありながら大通りからはずれた閑静な住宅地に「上質、洗練、品格」の永住型邸宅が誕生、新石川小学校にも徒歩2分という近さです。

　当然のことながら購入検討者の前評判には高いものがあります。標準相場を試算すると、205万円[たまプラーザ昨年坪単価]×1.119[本年地価上昇率]×1.074[駅距離補正＝坪単価246万円となりましたが、HP「マンションコミュニティ」の情報によれば、安くて坪単価280万円程度だろうと噂されているようです。

　東急不動産が昨年分譲した『ブランズ美しが丘二丁目』が「たまプラーザ」駅徒歩9分の距離で平均坪単価245万円でしたので、これを基礎とすると、同駅徒歩3分のマンションの相場は245万円×1.119[本年地価上昇率]×1.087[駅距離補正]＝坪単価298万円となります。いずれにしても、現況の相場観からは、即日完売するような価格設定とはならないと思われます。

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