ゲートによるセキュリティ、敷地を活かした南向きの配棟計画や植栽計画、必要にして十分な共用施設等は高評価、専有部分の設備は若干見劣りがするものの、横浜屈指の開発エリアの中核となる立地の良さから人気を呼び第3期まで即日完売、現在第3期2次販売となっています。
価格水準は、地価上昇を見越した待ちの販売姿勢で坪単価220万円〜255万円、割安だった『港北センタープレイス』より4割弱高い価格となっています。標準相場を試算すると、187万円[センター北昨年坪単価]×1.119[本年地価上昇率]×1.041[駅距離補正]=坪単価218万円と、現相場としても若干割高ですが、将来の資産価値から見ても十分「買い」と判断できるマンションでしょう。
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