伝統の地小石川に四方道路の好立地、今年3月開始の販売は順調に進み、半年間で、以下の残り7戸の先着順販売となりました。
部屋番号 価格 間取り 階数 専有面積 坪単価
204 6328万円 2LDK 2階/14階 71.03m2 294万円
202 5368万円 2LDK 2階/14階 60.12m2 295万円
406 5328万円 2LDK 4階/14階 58.80m2 299万円
1303 4838万円 1LDK 13階/14階 49.18m2 325万円
902 6058万円 2LDK 9階/14階 60.12m2 333万円
1105 5988万円 2LDK 11階/14階 58.80m2 336万円
901 7258万円 3LDK 9階/14階 70.66m2 339万円
好調の原因は、都心立地でありながらリーズナブルな価格設定です。比較物件であるオリックス不動産の『THE TOWER KOISHIKAWA(ザ・タワー・小石川)』が平均坪単価385万円程度、東急不動産の『ブランズ小石川』が平均坪単価400万円超、住友不動産の『シティハウス文京護国寺』が平均坪単価440万円程度という情報があり、それぞれの会社及びブランドの方針がよくわかって興味深いのですが、相対比較として『小石川アインス』の割安感が強まっています。
このまま行けば、年内の完売も可能かもしれません。藤和不動産×三菱地所にとって成功事例の一つとなりそうです。
公式ホームページ ⇒小石川アインス
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