第2期3次販売を経て、10月12日より第3期販売に入りました。実際の成約戸数は不透明なままですが、懸念されていたほどのことはなく、順調に売れている、というのが大方の見方でしょうか。
条件の良いと言われるC棟・D棟については9割方成約済で、今後はA棟・B棟の高層階中心の販売になる、と言われています。平均坪単価は230万円程度で、各棟であまりその差がないようですので、既に時を失した感はありますが、早めの検討が条件の良い住戸を手に入れるカギとなります。
国道246号線沿いの環境については語り尽された感があります。建設中の建物は、徐々にその全貌を明らかにしつつあり、その姿に一喜一憂しながら、1年後の完成を待つこととなるのでしょう。
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