将来にわたって南面の日当たり・眺望が確保されたポートサイド、「横浜」駅至近で、横浜市住宅供給公社分譲による信頼感、価格も平均坪単価250万円という安心価格で、平均倍率は15倍だったとのことです。
11月においては、本マンションが供給された横浜市神奈川区が行政区別でもっともマンションの供給戸数が多かったのですが、全戸完売により市場をけん引したとの評価です。おそらく今年最もよく売れたマンションとして、野村不動産が今年7月に分譲した『プラウドタワー千代田富士見』とともに記憶されることでしょう。
運よく厳しい抽選にご当選された方々、本当におめでとうございました。
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