2月の下旬に第1期販売が行われました。販売戸数は約6割の150戸と、タワー物件として標準的な売り出し戸数となりました。坪単価300万円内外という価格帯が割高だという議論が主流でしたが、やはりタワー物件の人気の根強さを反映した形です。
登録もまんべんなく入り、登録戸数は170戸、倍率は人気住戸で3倍程度ということでした。飛ぶように売れるという感じではありませんが、満足できるスタートとなったようです。
第2期販売は3月中旬より、どうしても本マンションを欲しいという購買者層の買いが一巡したこれからが実力が試されます。
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