販売予定価格は、直近の予想通り、坪単価230万円〜240万円程度が主流のようです。この価格帯については「高い」「安い」という声が交錯していることから、デベロッパー側としてはまずは適正なプライシングと言えそうです。
現在、希望住戸を登録中で、この登録状況についても「多い」「少ない」と意見が分かれています。皆が疑心暗鬼になっている物件は、いったん「買い」が勝ると一気に売れてゆく可能性もあります。
公式HPによれば、3月中旬販売開始予定とのことですが、その割にはのんびりとしたペースです。もうすぐ第1期販売住戸と正式価格が発表されるのでしょうか?話題の大規模マンション『プライムアリーナ新百合ヶ丘』、要注目です。
公式ホームページ ⇒プライムアリーナ新百合ヶ丘
⇒『賃貸マンション・アップデート』へ