2015年04月29日

THE CONOE〈代官山〉−「代官山」駅徒歩1分のありえない立地、平均坪単価620万円程度、第1期1次35戸、2次24戸を完売で、周辺相場に与える影響大。第2期販売は5月中旬実施予定

★ 東急東横線「代官山」駅より徒歩1分、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅より徒歩7分、JR山手線「恵比寿」駅より徒歩11分の場所に立地するアパホーム分譲、日本国土開発施工、地上13階地下2階建・総戸数109戸の『THE CONOE〈代官山〉』です。

 奈良県渋谷寮、奈良県代官山スタジオ等の変遷を経て入札、他の大手が競合した結果、アパが高値で落札し、わずかの差でT-SITEのTSUTAYAが涙を飲んだ話題の物件です。「代官山」駅徒歩1分というあり得ない立地で、かつ、中目黒・池尻大橋方面を見下ろせる高台にあり、熱い注目を浴びています。

 当初より坪単価500万円超が噂された物件ですが、最近のマンション価格の高騰を受け、またベンチマークとなる『Brillia代官山プレステージ』(「代官山」駅徒歩2分、200 年分譲)の中古価格等から、平均坪単価620万円台というプレミア価格を出してきました。

 しかしながら、この高値にもかかわらず、希少性No.1の立地から人気を呼び、総戸数109戸のうち第1期1次販売では35戸(坪単価342万円〜971万円)を即日完売、最高倍率10倍となる過熱ぶりでした。続けて行われた第1期2次販売では24戸を完売、高値で様子を見ていた購入検討者を慌てさせています。

 本マンションの予想を超える好調ぶりは近隣話題物件にも影響を与えており、「目黒」駅徒歩1分の『Brillia(ブリリア) Towers 目黒』も平均坪単価600万円超としてきました。

 第2期販売は5月中旬に実施予定、勢いに乗ったアパグループの快進撃は続きます。

公式ホームページ ⇒THE CONOE〈代官山〉

『百年後のヴィンテージマンション』へ

posted by フェアリンク at 01:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | THE CONOE〈代官山〉