2011年11月07日

OWL TOWER アウルタワー−第2期3次販売後は先着順18戸販売に。グレード・立地優位性・流動性の点では高い評価

★ 東京メトロ有楽町線「東池袋」駅より徒歩2分、JR山手線・埼京線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・副都心線・東武東上線・西武池袋線「池袋」駅より徒歩9分、都電荒川線「東池袋四丁目」駅より徒歩3分の場所に立地するゴールドクレスト分譲・大成建設施工・地上52階地下2階建・総戸数608戸の『OWL TOWER アウルタワー』です。

 第2期3次販売(20戸)が9月に行われました。2009年末の友の会及び豊島区民優先分譲住戸100戸から始まり、現在までの販売住戸は、公式アナウンス上、270戸となります。総戸数608戸のうち非分譲住戸が135戸で、販売戸数は473戸ですので、販売進捗率は57%ということでしょうか。

 第1期から第2期3次までの先着順販売は18戸で、間取り1LDK〜3LDK・専有面積37.80u〜97.20uに対し販売価格3,598万円〜12,400万円、これらを坪単価換算すると、286万円〜421万円となります。

 なお、『住まいサーフィン』では、本マンションに対し、グレード・立地優位性・流動性の点で高い評価を付けています。タワーとしての眺望や、エントランスホールなど豪華さを感じさせる共用施設、高級感ある設備・仕様など、「東池袋」駅徒歩2分・「池袋」駅徒歩9分のアクセスや周辺商業施設の利便性と併せて評価されるべき物件だと思われます。

公式ホームページ ⇒OWL TOWER アウルタワー

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posted by フェアリンク at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | OWL TOWER アウルタワー