本マンションに関する本年2月4日の前回ブログ記事より2ヵ月半経ちましたが、この間特筆すべきことは見当たりませんでした。公式HPの物件概要については、その表現が専有面積57.20平米〜88.40平米から57.20平米〜88.33平米とわずかに変化がありました。
また、モデルルームがオープンし、間取り3LDK、専有面積74平米の住戸が中心となっています。第1期の要望書の受付が開始され、販売は現在のところ5月下旬が予定されています。
来週末からはいよいよマンション販売のハイシーズンであるゴールデンウィークを迎えます。ただ、本年は、消費税率が4月からアップしたこともあり、やや静かな販売となるのではないでしょうか。本マンションでは、@インテリアレイアウト相談会、ASKY TIARA 周辺のご案内ツアーをイベントとして組んでおり、集客を図る構えです。
公式ホームページ ⇒SKY TIARA(スカイティアラ)
⇒『百年後のヴィンテージマンション』へ