「日本のゲートフロント」の「港区・芝浦」に新しいタワーレジデンスが誕生します。周辺はアジアヘッドクォーター特区に指定され、外国企業誘致プロジェクトが進められており、400社以上を誘致予定、東京の中心部に設けた6エリアで、様々な大規模開発が進められています。
日本の玄関口に相応しく、新しい暮らしの潮流として描き出されたのが「ブランズタワー芝浦」のデザインです。建物のコーナー部分やパルコニーの手摺にガラスを採用し、洗練された装いとともに海と空に溶け込む透明感、清々しさを表現、その頭頂部には、街のシンボルでもあるレインボーブリッジをイメージしたティアラをデザインし、水辺に描かれる超高層のスカイラインに新しい華やぎを添えています。
約4,500平米の敷地は四方がすべて道路に面しており、緑に包まれ、居住空間にゆとりを生み出しながら、外部に対し高いプライバシー性を保つ住環境を実現しようとしています。
間取りは1LDK〜3LDK、専有面積40.03m2〜125.15m2で、完成は2021年9月下旬、入居は2022年1月中旬が予定されています。価格水準は現在の芝浦エリアの中古物件相場価格から、坪単価450万円〜500万円を予想する向きが多いようで、そうなると価格帯は、5,500万円〜1億9,000万円程度でしょうか。販売開始は来年2月下旬予定となっています。
公式ホームページ ⇒ブランズタワー芝浦
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