「本厚木」駅南口地区に広がる約8,000m2の土地に、人や車のスムーズな動線を確保する駅前広場の拡充整備と公共・商業・住宅などの複合的な都市機能を備えた超高層タワーレジデンス再開発ビルの建設が計画されています。敷地南側は住宅街区のため、住戸南側の窓外には雄大な眺望が広がり、贅沢な開放感を享受できます。また、西側には大山をはじめとする丹沢山系の稜線を望み、北東方面は「あつぎ鮎まつり」の大花火を愉しむこともできます。
複合商業施設の「本厚木ミロード」「アミューあつぎ」からスーパーまでショッピング施設が充実、7つの保育園と3つの幼稚園が近辺に集まる子育てしやすい環境です。広々とした「厚木中央公園」をはじめ、大小の公園が徒歩10分圏に10カ所点在しています。
複合再開発タワーの4Fから22Fを住宅とし、総戸数163戸中107戸が南向き(総戸数の65%)で、76戸が角住戸(46%の角住戸率)、137戸を7m以上のワイドスパン設計(総戸数の8割超)としました。各フロアの共用廊下は、外部からの視線が届きにくく、プライバシーが守られやすい内廊下設計で、億条には眺望が広がり、花火大会が楽しめる屋上デッキがあります。
第1期は総販売戸数159戸の75%超に当たる120戸を販売、人気の高さを裏付けています。間取り2LDK・3LDK、専有面積55.2平米〜113.49平米に対し販売価格3,998万円〜17,888万円、坪単価239万円〜521万円程度です。現在「元厚木」駅徒歩6分で販売中の『ルネ元厚木』の平均坪単価が190万円台ですので、従来の地域相場からは高いのですが、駅徒歩1分再開発タワーのプレミアムと、買いやすいグロスの価格帯が功を奏しています。
2月16日(土)から登録開始、抽選は23日(土)となっています。
公式ホームページ ⇒ザ・パークハウス 本厚木タワー
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