2019年02月15日

ザ・パークハウス 本厚木タワーー「元厚木」駅徒歩1分の複合再開発タワー、第1期は総戸数の75%超となる120戸を販売で人気を裏付け、坪239万円〜521万円程度。2月16日登録開始、23日抽選

★ 小田急小田原線「本厚木」駅(南口)よりステーションエントランスまで徒歩1 分(駅前広場及び駅前広場からマンションエントランスをつなぐペデストリアンデッキ 共用開始月:2021年3月(予定))の場所に立地する三菱地所レジデンス&フージャースコーポレーション分譲・フジタ&小島組建設共同企業体施工・地上22階地下2階建・総戸数163戸(事業協力者住戸4戸含む。他に、事務所・事業協力者店舗・厚木市営自転車駐車場<地下>)の『ザ・パークハウス 本厚木タワー』です。

 「本厚木」駅南口地区に広がる約8,000m2の土地に、人や車のスムーズな動線を確保する駅前広場の拡充整備と公共・商業・住宅などの複合的な都市機能を備えた超高層タワーレジデンス再開発ビルの建設が計画されています。敷地南側は住宅街区のため、住戸南側の窓外には雄大な眺望が広がり、贅沢な開放感を享受できます。また、西側には大山をはじめとする丹沢山系の稜線を望み、北東方面は「あつぎ鮎まつり」の大花火を愉しむこともできます。

 複合商業施設の「本厚木ミロード」「アミューあつぎ」からスーパーまでショッピング施設が充実、7つの保育園と3つの幼稚園が近辺に集まる子育てしやすい環境です。広々とした「厚木中央公園」をはじめ、大小の公園が徒歩10分圏に10カ所点在しています。

 複合再開発タワーの4Fから22Fを住宅とし、総戸数163戸中107戸が南向き(総戸数の65%)で、76戸が角住戸(46%の角住戸率)、137戸を7m以上のワイドスパン設計(総戸数の8割超)としました。各フロアの共用廊下は、外部からの視線が届きにくく、プライバシーが守られやすい内廊下設計で、億条には眺望が広がり、花火大会が楽しめる屋上デッキがあります。

 第1期は総販売戸数159戸の75%超に当たる120戸を販売、人気の高さを裏付けています。間取り2LDK・3LDK、専有面積55.2平米〜113.49平米に対し販売価格3,998万円〜17,888万円、坪単価239万円〜521万円程度です。現在「元厚木」駅徒歩6分で販売中の『ルネ元厚木』の平均坪単価が190万円台ですので、従来の地域相場からは高いのですが、駅徒歩1分再開発タワーのプレミアムと、買いやすいグロスの価格帯が功を奏しています。

 2月16日(土)から登録開始、抽選は23日(土)となっています。

公式ホームページ ⇒ザ・パークハウス 本厚木タワー

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posted by フェアリンク at 07:57 | Comment(0) | ザ・パークハウス 本厚木タワー
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