現在は、第2期14次販売として、販売戸数27戸、間取り2LDK〜3LDK、専有面積54.24平米〜80.94平米に対し販売価格5,690万円〜9,790万円、最多販売価格帯7,600万円台(8戸)、平成30年6月販売予定の第3期販売として、販売戸数5戸、間取り1LDK〜3LDK、専有面積43.08平米〜80.74平米に対し販売価格4,490万円〜8,690万円です。
また、第1期1次・8次・10次・11次・12次・第2期1次・5次・6次・11次・14次の先着順受付が53戸あり、間取り1LDK〜3LDK、専有面積43.10平米〜80.99平米に対し販売価格4,490万円〜9,890万円です。これらの販売住戸の坪単価レンジは344万円〜404万円程度となりました。
これまでの販売住戸の平均坪単価は337万円ですので、現在は比較的高額の住戸が残っていることになります。入居はまさにオリンピックイヤーの平成32年4月下旬が予定されており、購入者の期待は強いものがあります。
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