バンダイナムコ未来研究所跡地で敷地面積は約1万3,700平米もあり、積水ハウスはこの地に植栽を広く取り入れた「品川の杜」をテーマにしたマンションを造ることとしました。敷地中央には住宅棟から独立し、緑に包まれたガラス貼りの共用棟を設け、エントランスラウンジ、カフェラウンジ、キッズルーム、ライブラリーラウンジ、ゲストルーム、パーティールームなど充実した共用施設が備わっています。
また、687戸に対し12基のエレベーターを分散して配置することにより、1フロア4住戸に1基のエレベーターを実現し、居室前にもプライベートバルコニーを設けることでプライバシー性・独立性を高めています。生活利便施設としては、特色がそれぞれ異なった「品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン」、「イオン品川シーサイド店」、「青物横丁商店街」いずれも徒歩3分の近さです。このほか、ケーキがおいしいパティスリー「レ サンク エピス」に徒歩5分、「フードマーケット平野屋」に徒歩4分、「オーケー青物横丁店」に徒歩5分です。また、通学区の城南小学校には徒歩8分です。
間取りは2LDK〜3LDK、専有面積62.33平米〜77.23平米と、ディンクス及びファミリー対象にターゲットを絞った戦略です。田の字型住戸が基本ですが、上記の通り共用廊下側にプライベートバルコニーを設ける設計がアクセントとなっています。
現在は3月中旬に販売が開始される第2期7次販売広告中で、間取り2LDK・2LDK+S(サービスルーム(納戸))・3LDK、専有面積62.33平米〜72.84平米に対し販売価格5,430万円〜7,970万円、坪単価288万円〜362万円程度です。第2期6次までで総戸数の約8割を供給している模様で、これまでの販売住戸の平均坪単価は300万円台となっています。
公式ホームページ ⇒グランドメゾン品川シーサイドの杜
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