東京駅4.5キロ圏、都心直結の2路線を利用できる街「住吉」において、江戸の頃より塩の道として開かれた小名木川の水辺を望む、かつて会津藩邸深川御屋敷であった地に誕生します。南面に広がる自主管理公園をはじめ、周囲に遊歩道も整備した4敷地一体の街区そのものを創造するプロジェクトです。地域の防災拠点ともなっています。
住居棟「フロント」の1階には、集会室やキッズルームとして利用できるコモンリビングを配置します。そこにはWi-Fiを設置しており、インターネットも楽しめます。駅から本マンションまでの間には、深夜まで営業の「ライフ 深川猿江店」やホームセンター「島忠 江東猿江店」をはじめ、「住吉メディカルモール」やコンビニなど生活施設が充実。少し足を伸ばせば、大規模ショッピングセンター「アリオ北砂」も気軽に利用できます。
昨年10月に総戸数の3分の1強に当たる第1期70戸販売を行い、売れ残りも出たようです。その後は本年10月まで、小刻みに次数を重ねながら第5期まで販売し、現在は先着順11戸販売となっています。
その内容は、間取り2LDK+S〜3LDK+S、専有面積67.5平米〜80.47平米に対し販売価格5,740万円〜7,330万円、坪単価281万円〜301万円程度です。最多価格帯は5,900万円台が4戸となっています。平均坪単価300万円台で、従来の住吉物件より少し高いのは事実ですが、最近のマンション価格の上昇度合いからすれば違和感はありません。
現在、オータムキャンペーン開催中で、ネットから予約すれば成人2名以上の来場で2,000円のクオカードがもらえます。5,000万円台でコンパクトなファミリータイプが購入できるのは魅力だと思います。
公式ホームページ ⇒ジオ深川住吉
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