第5期販売は、B棟に4,128万円の住戸がありましたが、9月下旬の販売が予定されている第6期では最安値は4,200万円台となっており、これは64平米台2戸が該当します。第6期の主体はB棟の中層階以上ということで、4千万円台後半から5千万円台前半が中心となるようで、販売概要は、間取り3LDK、専有面積64.62平米〜68.36平米に対し販売価格4,200万円台〜5,400万円台、坪単価220万円〜266万円程度、予定最多価格帯は5,100万円台となっています。
値ごろ感から本マンションへの問い合わせやモデルルーム来訪が増加しているとの情報もあります。プラザ街区(D棟)は、基本的にC棟と同様、5千万円台中盤から後半が主体になる模様ということで、今回のB棟が狙い目と感じる購入検討者もいるのでしょう。
本マンションの通勤利便性は良好で、「雑色」駅は再開発とともに高架化されてきれいになりました。今後、品川方面の再開発で将来性も期待され、ポテンシャルは高いエリアだと考えます。
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