2017年08月01日

海老名 ザ・レジデンス−進化と発展を遂げる海老名に総戸数412戸の大規模レジデンス、供給戸数は過半数越え、平均坪単価200万円台。タワマンなど後続、活況を呈す

★ JR相模線「海老名」駅より徒歩9分、小田急線・相鉄線「海老名」駅より徒歩11分の場所に立地するサンケイビル&名鉄不動産&長谷工コーポレーション分譲・長谷工コーポレーション施工・地上15階建・総戸数412戸(T工区:206戸、U工区:206戸)の『海老名 ザ・レジデンス』です。

 神奈川県県央エリアの中核として、ららぽーと海老名の開業、海老名ICの開設など、進化と発展を遂げる海老名に、駅徒歩圏に誕生する総戸数412戸の大規模レジデンスです。多彩な共用施設に平置き100%の駐車場、小学校は子供たちが安心・安全に通える徒歩2分で、明るい南西向き中心の全28タイプの間取りが用意されています。

 昨年9月下旬に第1期1次124戸を販売し、本年2月に第1期5次16戸、4月下旬に第1期6次22戸など、これらにより4月下旬までに215戸を供給しました。6月上旬に第2期15戸を販売、現在第2期3次を予告広告中です。販売概要は、例えば第1期5次では、専有面積67平米〜70平米に対し、3,918万円〜4,458万円(最多4,300万円)、坪単価193万円〜211万円程度でした。これまでの販売住戸の平均価格水準は、坪単価200万円台となっています。

 発展著しい「海老名」駅周辺ですが、本マンションを追いかけるように、『パークホームズ海老名フォレストプレミア』(「海老名」駅徒歩8分)、『グレーシアタワーズ海老名』(「海老名」駅徒歩3分)、『リーフィアタワー海老名アクロスコート』(「海老名」駅徒歩3分)と、立て続けに販売活動を開始しています。首都圏のマンション市場が停滞する中で、海老名はむしろ活気づいています。

公式ホームページ ⇒海老名 ザ・レジデンス

『百年後のヴィンテージマンション』へ

posted by フェアリンク at 07:09 | Comment(0) | 海老名 ザ・レジデンス
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