商店街や店舗が「中野」駅まで連なる活気のある商業エリアにタワーマンションが誕生します。「中野」駅までのアプローチは、「中野ブロードウェイ」の建物内と「中野サンモール商店街」のアーケード内となるため雨の日でも快適に外出できます。
ホワイト基調の縦と横のラインに複数の色と模様のガラスがランダムに配された建物外観がアーティスティックです。パーティルーム兼ゲストルームなどの共用空間は、「ロイヤルパーク ホテルズ」と「メック・デザイン・インターナショナル」が、ホテルの美意識でデザインしました。コンシェルジュサービスやホテルライクな内廊下方式も特徴です。
本年4月中旬に行われた第1期販売は105戸と、販売総戸数の7割という高率でした。第1期販売の最高倍率は6倍で、GW中の先着順販売は10戸であり、第1期で6割は成約したことになります。第2期販売は夏に、第3期販売は10月上旬に行われました。
現在、公式HPでは、先着順9戸販売の表示となっています。その内容は、間取り1DK〜3LDK、専有面積40.89平米〜132.05平米に対し販売価格5,058万円・5,988万円・6,208万円・6,238万円・10,858万円・11,900万円・12,700万円・15,900万円・23,800万円、坪単価365万円〜596万円程度です。
これまでの販売住戸の平均坪単価は450万円台とされています。来年7月下旬竣工、来年9月下旬入居予定ですので、それまでの完売は十分見込めそうです。
公式ホームページ ⇒ザ・パークハウス 中野タワー
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