2016年11月06日

ブランズシティ久が原−良好な住宅地久が原に大規模マンション誕生。1階住戸70平米超が5,600万円台と目を引かせる戦略。平均坪単価323万円台、引渡しは平成29年2月下旬予定

★ 東急池上線「久が原」駅より徒歩4分、同多摩川線「鵜の木」駅より徒歩5分の場所に立地する東急不動産分譲・大豊建設施工・地上12階地下1階建・総戸数278戸の『ブランズシティ久が原』です。

 良好な住宅地で地震に強い高台立地でもある久が原に大規模マンションの誕生です。約8,400平米の敷地にコの字型の配棟とし、中央にディライトガーデンを設けました。提供公園やオークプロムナードを設えて街に寄り添い、コンフォートラウンジで豊かな時間を過ごすこともできます。

 正式価格が出る前にイースト以外の大部分の部屋をほぼ一律400万ほど値下げしたらしく、第1期販売では1次・2次合計で76戸が成約、5月中旬の第2期販売では30戸を売りに出し、7月中旬の第2期2次販売が8戸、そして現在は11月中旬予定の第3期2次販売モデルルーム公開中となっています。

 第3期2次販売予定住戸数は8戸で、間取り3LDK、専有面積65.94平米〜74.16平米に対し販売価格5,698万円〜6,898万円、坪単価269万円〜307万円程度です。特にサザンテラスの1階住戸が70平米超で5,600万円台からと目を引く価格設定となっています。
 
 ただ、2階住戸と1階住戸の価格差はかなりあり、これまでの販売住戸の平均坪単価は323万円台で、全体として安いわけではありません。竣工は平成29年1月下旬、引渡しは同年2月下旬を予定しています。

公式ホームページ ⇒ブランズシティ久が原

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posted by フェアリンク at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブランズシティ久が原
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