本マンションは一等地にふさわしい、世界標準の独創性あるデザインの外観です。巨匠・ブルーノ・モワナーのデザイン、エマニュエル・バロワのガラス細工、安田侃の自然を活かした彫刻など、一流のチームで設計が進められました。ツインの曲線を強調した外観は芸術性十分で、「テクノロジー、デザイン、アートの曲線的進化を、この住まいに結集する」とのキャッチコピーにもその意気込みは表れています。
共用施設として目を引くのは『Infinity Pool』と名付けられたプールですが、そのほかにもジェットバスやスカイラウンジなど、非日常性に富んだ空間に仕上がっています。間取りは1LDK〜3LDK、専有面積70.07平米〜234.04平米と、富裕層の単身住まいからファミリー住まいまで、幅広く対応しています。総戸数は163戸ですが、事業協力者販売住戸が64戸あり、一般販売住戸は99戸となっています。
注目の第1期は、10月15日〜23日登録受付で55戸の販売です。間取り1LDK〜3LDK、専有面積70.07平米〜234.04平米に対し販売価格17,880万円〜150,000万円、坪単価802万円〜2,119万円程度です。情報によれば、南側の角部屋は坪1000万円超、中部屋と北側角部屋は中層階900万円前後、21階以上のプレミアムフロアは坪1200万円〜1500万円程度、プレミアム南角は2000万万円超とのことです。売れ行きが注目されます。
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