2016年02月12日

オーベルグランディオ品川勝島−第3期販売は当初予定の2月中旬から2月下旬にずれ込み、最終期販売も別にあるとの情報も。平均坪単価204万円台で引き続き高い注目度

★ 京急本線「立会川」駅より徒歩11分、同線「鮫洲」駅より徒歩11分、東京臨海高速鉄道りんかい線「品川シーサイド」駅より徒歩15分、東京モノレール「大井競馬場前」駅より徒歩7分の場所に立地する大成有楽不動産&長谷工コーポレーション分譲・長谷工コーポレーション施工・地上20階建・総戸数452戸の『オーベルグランディオ品川勝島』です。

 2月中旬に予定されていた第3期販売は2月下旬にずれ込んでいます。その概要は、本年1月6日付の前回ブログ記事でご紹介したとおり、販売戸数は未定、間取り2LDK〜3LDK、専有面積62.41平米〜76.34平米に対し予定販売価格3,800万円台〜5,100万円台、予定最多価格帯4,300万円台(14戸)となっています。これを坪単価換算すると、207万円〜225万円程度です。

 第1期販売と比較すると、人気があって高倍率となった間取り・向きについては300万円〜400万円程度値上げしているのではないか、との情報です。一方、高価格帯の住戸については価格が据え置かれているとのことです。これまでの販売住戸の平均坪単価は204万円台で、本年1月6日の前回ブログ記事時点の203万円台から1万円上昇しました。

 第3期販売が最終期販売かとも考えられていましたが、営業から最終期販売は別に行われる、と情報を得た方もいらっしゃるようです。いずれにしても、高騰するマンション価格の中で本物件の価格優位性は引き続き保たれており、品川区アドレスでありながら3LDKが3,900万円台から購入できる新築マンションとして高い注目度を維持しています。

公式ホームページ ⇒オーベルグランディオ品川勝島

『百年後のヴィンテージマンション』へ

posted by フェアリンク at 07:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーベルグランディオ品川勝島
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