2月中旬に予定されていた第3期販売は2月下旬にずれ込んでいます。その概要は、本年1月6日付の前回ブログ記事でご紹介したとおり、販売戸数は未定、間取り2LDK〜3LDK、専有面積62.41平米〜76.34平米に対し予定販売価格3,800万円台〜5,100万円台、予定最多価格帯4,300万円台(14戸)となっています。これを坪単価換算すると、207万円〜225万円程度です。
第1期販売と比較すると、人気があって高倍率となった間取り・向きについては300万円〜400万円程度値上げしているのではないか、との情報です。一方、高価格帯の住戸については価格が据え置かれているとのことです。これまでの販売住戸の平均坪単価は204万円台で、本年1月6日の前回ブログ記事時点の203万円台から1万円上昇しました。
第3期販売が最終期販売かとも考えられていましたが、営業から最終期販売は別に行われる、と情報を得た方もいらっしゃるようです。いずれにしても、高騰するマンション価格の中で本物件の価格優位性は引き続き保たれており、品川区アドレスでありながら3LDKが3,900万円台から購入できる新築マンションとして高い注目度を維持しています。
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