田園都市線の中でも人気の「青葉台」駅物件で、しかも徒歩5分という好立地に誕生するマンションです。同駅からは東急スクエア、コナミスポーツプラザなどを経て、現地手前までフラットなアプローチ、周辺には閑静な戸建てエリアが広がります。本マンションの所在する横浜市青葉区は、私立中学校進学率、公園数、街路樹数が横浜市の中でもナンバーワンとなっており、ファミリーで住むのに格好の場所と言えます。
間取りは2LDK〜3LDK、専有面積60.50平米〜84.61平米で、平均専有面積74平米に対し平均価格6,300万円台、平均坪単価282万円台となります。同じ榎が丘アドレスで「青葉台」駅徒歩4分の2010年分譲『ドレッセ青葉台プレエスタ』が平均坪単価218万円台でしたので、それから5年経過してこの地でもマンション価格はかなり高騰したと言えます。
販売状況は、本年5月下旬時点で残り10数戸だったとの情報があり、公式HP上では6月上旬で先着順9戸販売、現在は先着順5戸販売となっています。その概要は、間取り2LDK〜3LDK、専有面積60.50平米〜84.61平米に対し販売価格5,475.2万円〜8,244.1万円、坪単価299万円〜322万円程度です。入居は来年6月下旬を予定しています。
公式ホームページ ⇒クリオ青葉台
⇒『百年後のヴィンテージマンション』へ